CentOS 6 の cloud-init でログを出力する - Qiita
この記事に死ぬほど感謝してから、いいねやブックマークを追い求めなくなった。
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今持ってる思いがすぐ揮発しそうなので、まだ頭へ残っているうちに書き出しておく。
人間関係リセットグセがあった。というかある。 地元を離れるとき、高専卒業、親元を離れるとき、大学卒業、退社、それぞれでほぼすべての関係を断ち切っていた。 やっているSNSはtwitterだけでFacebookやLineのようなものは一切していない。
必然友人と言える人間はまったくいない。またはそう思ってくれていた人たちとの関係も一切断ち切ってきた。 Lineには自分が入って数百未読のグループがある。
昔読んだ小説の中で「友達を作ると人間強度が下がる」という言葉があったが、別にそれへかぶれていたわけではない。 アララギくんの場合は少なくとも選択肢があるらしいが、自分の場合はどうしようもなく他人とうまく行かず、結果関係をすべて断ち切ってリセットする必要があっただけだ。
何気ない言葉がターニングポイントになることがある。 性格に言うと、体に溜まった様々な言語化されない経験が言葉によって形を持った考えになるような。
「友人とは一生付き合っても良いと思える他人である」
どこで読んだのか覚えていないのだが、こんな言葉だったように思う。
思えば、今まで付き合ってきたどんな他人も一生付き合うのはごめんだと感じていた。 またそう感じていたからこそ、他人に対して平気で行き過ぎた批判や攻撃が行えていた。
そんなことを考えつつ今の会社を退職しようと思ったとき、ふと前職の元同僚のメンバーが思い浮かんだ。 彼らは一生付きあえる人たちだったなあと。
そう思ったら彼らと話がしたくなり、始めて自分で声を掛けて今日飲み会をやってみた。
まったく中身がなく、話そうと思っていた内容もまったく話せなかったが楽しかった。 今まで飲み会でまた参加したいと思ったことなど一度もなかった気がするが、これはまたやってもいいなと思った。
現職の同僚と連絡を取り合うことはすぐには難しいかもしれない。 でもまた連絡してもよいかと思えた。
喧嘩別れしたような形で一切連絡を取ってない、大学時代の友人や家族ともまた連絡を取るのもいいかもしれない。
いろいろ値段等比較したのだけど、できれば今週末中に作業を終わらせたかったこと、値段から見てこれがちょうどよかった。
ASCII.jp:インテル製NVMe M.2 SSDの1TBモデルが1万円割れの特価
使っているマザーボードがMSI Z97 gaming 5という少し古いMBなのだけど、そのせいでM.2ソケットでNVMe対応にも関わらずバスが細い。
そのために、特にシーケンシャルRWで本来のパフォーマンスの半分程度になっているのだけど、シーケンシャルRWは通常の利用ではそれほど重要でない(ネットワーク帯域などが先に上限に来るため)ので満足。 またNVMe規格なので数年後に新しいMBへ換装したときも十分なパフォーマンスが期待できる。
OSの載せ替えをしないと駄目なんだけど、今週末中にできるかどうかはわからない。
数年前に買ったSSD 128GBがいっぱいになってきてやりくりも難しくなってきたので置き換えようとしたら最近はインターフェイス規格が変わったそうで、これを気に全面的に更新を検討したが結局やめた話。
新型Ryzenの話を聞いて更新に興味はあったのでパーツ検討してみた。
だいたい型7万円。 GPUやPCケース、電源などは使い回せるのでRyzenのエントリモデルを使えばこの程度。この辺は自作のメリットが出てくる。
ただ、調べを進めてSSDのSATA, m.2 SATA, m.2 NVMeで具体的にどの程度パフォーマンスが変わってくるのかを調べたところ、シーケンシャルリードシーケンシャルライトは結構良くなるものの普段遣いで重要なランダムリードがほとんど改善されないことがわかった。 となるとCPUに不満をいだいていない現在7万円の投資は過剰に思える。 また自作は楽しい一方かなりの高カロリーな作業なので不要であるならやりたくはない。
微妙。 敵の強さと比べて簡単に人類やられすぎだし、設定がいろいろ問題ある。 音の性質だって全然リアルじゃない。明らかに書きたいシーンを中心に音の性質を捻じ曲げてる。 だいたい宇宙から来た知性のない異星人がなんで音に依存しているんだよ、宇宙空間は音伝わらないだろ。
落ちまでパクリ = マーズアタックと真面目に考えれば考えるほど駄作。 人生の時間を2時間無駄に使いたい人だけが見ろ。